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CollaboWoodHinoki:夢でなかった総ヒノキの家
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2012年2月13日 11時48分
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国内では多くが木造で建てられていますが「木」を本当に知って建てている人は少ないと感じます。
桧(ヒノキ)は杉(スギ)に次いで造林面積が広く、杉とともに日本の代表的な木材です。
一般的な住宅資材(土台・柱)などに多く利用されています。
乾燥性が良く、狂いが少なく、強度と耐朽性が高い優良材といえます。
光沢のある木肌や独特の薫りが人気の木材です。
桧普請(ひのきぶしん)といえば、昔から贅沢な家の代名詞に使われていますが、性能が重視される現在の住宅には適材と言えます。
当社の製品コラボウッドは、芯を二つ持った接着重ね梁です。
コラボウッド(桧)を使って、総ヒノキの家を建ててみませんか?
●コラボウッドについて(PDF)
●接着重ね梁の製造マニュアル
○桧普請(ひのきぶしん)とは・・・桧の材料をたくさん使って、家を建てたり修繕したりすること。
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http://ask21.jp/shinrin/archive_597.htm
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