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A
森林の家
県産材による木の家づくり

---------- 天王ニュータウン ----------
懐かしくて新しい、土佐の家の住まい術。


土佐の民家に習った、普段着の家づくり。
 木、漆喰、粘土瓦、土佐和紙の障子、板の間、そして畳。どれも、土佐の民家で使われてきた形式ばかり。その形式を現代に生かして建てたのが昔づくりの家。
 「昔から、土佐の田舎にずっとあった民家に習って建てた普段着の家。こういう家が好きだという人たちに気軽に住んでもらいたい――。」しかし、昔づくりといっても若い世代から見れば、どこか懐かしく新しい印象。
 設立以来、気取りのない言わば土佐弁のようなこの家は予想を反し30代を中心に支持を集めてきました。

柱はすべて四寸柱。
 この家は現場に森があるごとく、とにかく骨組みの段階で木の太さ多さに驚かれます。柱はすべて12cmの四寸柱。高知県産の木材を中心に、構造材から仕上材、板の間、建具類まで桧や杉で作っています。50年、100年、それ以上と家族の年輪を重ねた昔の家は杉を使った家が多い。その点に習って、雨に濡れる垂木をはじめ、随所に杉材を使っているのが特徴です。

囲炉裏のある和室

玄関
気の持つやすらぎと温もりが感じられる。

"夏涼しく、冬暖か”は基本。
 広く大きくとった窓、深い軒の出が風を動かし、家の中に風の道をつくる。高温多湿の高知の家にとってこの風通しと採光、換気は三大要素。「家はどんなに狭くても遊びの部分がないと窮屈。設計の段階で風がどちらから吹くのか、どの方向が景色がいいのか考えていく。」風が通ることによって住まいを快適に保つだけではなく、家自体の耐久性も向上します。住まう術に関して伝統に学ぶべきものは多いようです。